音やガスで排水管の水漏れを見つける方法

検査方法は色々とありますが、見えないように隠された配管でも十分に水漏れを見つけることができます。給水管で使われるだけではなく、排水管でも十分に利用できる方法もあるため、知識として覚えておくといいでしょう。

■音の距離で水漏れを見つける

専門業者が行なっている調査方法として、相関工法があります。さまざまな設備で使われることがありますが、センサーを設置した2点間で計測する方法です。このセンサーは、漏水箇所で発生する音を捉えることができる仕組みをしていますが、伝わってくるまでの時間の差を計算していくことで、センサーからの距離を正確に把握することが可能です。漏水地点はどこにあるのか特定できるようになりますが、調査に使用する機械がなければできません。これは消火栓や配水設備などの2点間に設置されます。


■ガスで検知する

ガスを注入して、検知することによって発見する方法がトレーサーガス工法です。この工法は、漏水している穴を見つけることができる方法で、専用の器具が必要になってきます。ガス自体は危険性のないものを使っているため、人体に対する影響はありません。排水管でも内部に注入していくことによって判別ができるようになりますが、騒音があっても問題なく調査できる点がメリットです。機械が動いているような環境であっても、ガスを検知すればいいため、工場でも使うことが可能です。聴音工法の欠点をカバーできる方法としても使われています。


■まとめ
他にも色々な方法によって水漏れを発見することができます。目視することなく問題点を見つけることができるため、有効な手法はいくらでも出てくるでしょう。これも専門業者だからできる方法であり、素人では扱える方法ではありません。時間もかかりますが、定期的に行なえば損害はかなり抑えることができるのは確かです。

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